2016年4月17日日曜日

1/48 Lockheed Martin F-16C Block 52+ Fighting Falcon (7)

ピトー管やアンテナなどを真鍮線/パイプに交換してみました。
ピトー管はテーパーがかかってる部分もあるので径の違うパイプを組み合わせて瞬間接着剤を盛った後ペーパー掛けして再現しておきました。
そしてインテーク部分の取り付け。
ポーランド空軍機の写真を見てたらアンテナの様な物が付いてたのでプラ板などで再現しておきました。
インテーク付近は若干入り組んでるので取り付ける前に塗ってしまいました。ついでに主翼も下面だけ塗装。色はFS36375でMr.カラーだと308番がズバリその物なんですが好みでRLM66とホワイトを混ぜてから更にブルーとレッドを適当に混ぜて調節した物を塗ってみました。スミ入れはエナメルのダークシーグレー。現用機のロービジ塗装は写真を見ても天候などで全然違って見えるので大体いつもイメージ優先みたいな感じで調色してますがイメージ通りに色を作るってのが結構難しいですね(;^ω^)
その後インテーク部分を接着。
やはりタミヤ製と言う事でパーツの合いもピッタリ…な筈なんですが組み方が悪かったのか段差が出来てしまったので滑らかなラインになる様にヤスリでガシガシと削り合わせてます。主脚も先に挟んでおく構造なのでちょっと邪魔だけど先に接着。とは言え一応説明書通りの手順ではあるけど(;^ω^)
そして再び塗装し直して下面だけ基本塗装が完了。スミ入れも下面だけ先に済ませておきました。


0 件のコメント:

コメントを投稿