2014年12月13日土曜日

1/48 Vought F4U-7 Corsair (7)

カウリングの接着…の前に排気汚れの塗装です。
きめ細かい感じになるかなと思ってタミヤのアクリル塗料のバフをMrカラーの薄め液で溶いた物で塗装してみましたが若干定着力が弱くかじると取れてしまう感じでした…まぁ上からコートしちゃうしかじらなきゃ良いんだけどちょっと残念(;^ω^)写真を見ると煤汚れの上部だけ汚れが取れてる感じだったんで(整備員が触ったのかもしれないけど良く分からない)先にマスキングゾル+スポンジでポンポンとやってから吹き付けました。
その後エンジンなども塗装。エンジンは銅線でコード類を追加してます。排気管はカウリングのプラの厚みがあるので写真の様に削り込まないとしっかり収まってくれません(;´Д`)元々F4U-5型のバリエーションとしてキット化されてる、と言うのもあるかもしれませんが接着位置も曖昧だったりハセガワにしてはちょっと珍しくイイカゲンな感じ(?)
あと一緒に主脚部分も塗装。シーブルー単色の機体は主脚自体もブルーで塗装指示されてたりしますが写真を見るとシルバーで塗られてる機体も多く(艦上機なので無塗装って事は無いと思うけど)今回の機体もシルバーだったのでそのようにしてみました。
主脚は組み立てた後銅線でブレーキホース的な物を追加しておきました。
そしてカウリングを接着後上面に出来る段差をキレイに処理してからパネルに沿ってマスキング、シルバーを吹きました。この部分も写真を見ると結構な剥がれが見られるので再びマスキングゾル+スポンジで再現。
その後シーブルーをグラデーションを付けて塗装。
マスキングを取った状態です。まだちょっと前後との感じが若干不自然だけどまた後で微調整(;^ω^)

2014年12月6日土曜日

1/48 Vought F4U-7 Corsair (6)

シリアルナンバーの塗装です。
ナンバーも流用出来るデカールも無いし若干剥がれも見られるのでやっぱりココも塗装で行います。取り敢えず最初に写真を見ながら文字の大きさやバランスを考えつつ紙に作図してみて最終的に決まった物を参考にマスキングテープを切り出し貼っていきました。今回はシャープな仕上がりになるかなと思ってマスキングテープの代わりにメンディングテープを貼ってるんですがこの大きさなら実際の所マスキングテープと大して違いは無かったり(;^ω^)前はマスキングテープを一定の幅で切り出す時にはトライツールのスジ彫り用テンプレートを使ってたんですがそーいえばハセガワから専用のカッティングテンプレートが出てた!…という事で急遽買ってきました。流石に専用だけあって調子良いですが欲を言えばもっと細かい微妙な幅の1.75mmとか切り出せると嬉しかったり…まぁソコまでコダワらなくても良いのかもしれないけど(;^ω^)
それぞれの数字の太さは翼上面が2.5mm,胴体が2mmになる様に貼っていきました。縦と横のバランスなんかは別売りのナンバーデカールを参考に決めています。マスキングだけでも結構な作業量で昔ならメンドクサイだけだったけど最近はそんなに嫌いじゃなかったり(;^ω^)
一応主脚収納庫の前部ドアも忘れずに…この位なら別売りデカールを探せばあるのかもしれないけどついでだし一応塗装で再現(;^ω^)
その後写真で実機の剥がれ具合を見ながらマスキングゾルを付けて白を吹き付け。いつものガイアノーツのホワイトですが隠ぺい力が高いのでこーいう時に威力を発揮してくれる感じ(`・ω・´)
そしてマスキングを取って完成。胴体のナンバーは写真と比べると若干大きかったみたいですがまぁいいや(;^ω^)


2014年12月4日木曜日

1/48 Messerschmitt Me262 B-2a (1)

Me262を作ってみたいと思います。
実はほとんどノーマークな飛行機だったんですが所属クラブの方で突如“Me262作ろうぜ”的な事になり会長さんから“作るんならキットあるからあげるよ!”と言われそれじゃぁ…と有り難くも送ってもらったんですが何故か二つ届きました(;´∀`)
一つは50mm機関砲を搭載したA-1a/U4でもう一つはA-1aの夜戦型。どちらもトライマスター製のキットで現在ドラゴンから出てるキットと同一の物らしいですが確認した訳では無いので詳しい事はよく知らなかったり。エッチングやメタルパーツが結構あったりで中々上級者向けな雰囲気がする感じです。
A-1a/U4の方は面白そうなのでそのまま作るとしてA-1aの夜戦の方はほとんど通常の型と一緒で面白味が無いんじゃないかと思い少しでも完成品が見た事が無い物が良いだろうといういつもの(悪い)クセで複座の夜戦型B-2aに改造してみたいと思います。
B-1aの方は有名でキット化もされてるんですがB-1aが練習機型を夜戦に転用したのに対しB-2aは新たに胴体を延長して燃料搭載量や武装を増やした純夜戦型、だそうです…あんまり詳しくないけど(;^ω^)実機は完成しなかった“幻の型”な様であまり詳しい資料も無いのでネットで拾った簡単な図面を元に想像も含めて作ってみようかなと思います。取り敢えずコクピットの前後で胴体を延長してるらしいので翼の付け根辺り、胴体のカーブが始まる所で胴体をカットしますが左右を支える部分が無くなってしまうので予め中にプラ板で隔壁の様な支えを作っておきました。
そして胴体をカット。コクピット開口部の前方も少し広げてます。
なんかもう後には引けない感じ(;^ω^)
Me262のコクピットは与圧キャビンになってるそうでバスタブ状のパーツになってます。…がB-2aは複座で前後の位置も変わってるので最初キットのコクピットを延長しようと思ってたんですが途中でコレは新造した方が早いぞって事で木型を作り1mmプラ板でヒートプレスして作ってみました。単座型のコクピットは前後の隔壁に固定されてるんですがB-2aは前後に伸びてるので隔壁の当たる部分を切り取って突き抜ける様に加工してみました。
…で収めた状態。結構いい感じに収まったみたい(;^ω^)

2014年11月28日金曜日

1/48 Vought F4U-7 Corsair (5)

国籍マークの古い方(錨無し)の塗装です。
錨無しと言っても塗られた当時も錨のあるマークが標準だったと思うんですがフランス海軍のコルセアは供与されてから前線に出ずっぱりだった様で単純に描くヒマが無くそのままになっていた…みたいな感じでしょうか?今回の機体は新マーキングに移行する時に古いマークをしっかり消す事も無く上から重ねて描いてしまった感じなのでソレを再現してみたいと思います…と言うかコレがやりたくてこの塗装を選んだんですが(;^ω^)
古い方のマークは剥がれ(一応剥がそうとしたけど剥がれないからやめた…みたいな感じかもしれないけど詳細は不明)があるのでマスキングゾル+スポンジを併用しながら塗装していきます。最初に中の白丸の部分を塗装…写真を見ると中心のライトブルーは簡単に剥がれてしまったのかスッポリ抜けてるのでそのまま丸く切り抜いたマスキングシートを貼っておきました。
その後一旦マスキングを取ってから改めて先に塗った白の部分をマスキング。写真の剥がれ方を見ながらスポンジにマスキングゾルを付けてポンポンとやっておきました。
そしてレッドを吹き付け。そのまま吹き付けると発色が悪いので先に白を吹いてます。
マスキングを取って完成。
結構いい感じになりました(*´ω`*)

2014年11月22日土曜日

1/48 Vought F4U-7 Corsair (4)

国籍マークを塗っていきます。
今回の塗装は新旧のマーキングが入り混じっていて錨付きと錨無しのラウンデル両方が存在してるんですが特に使えそうなデカールも持ってないのですべて塗装で再現してみます。最初にマスキングシートをサークルカッターで切り抜いた物でマスキングした後白を吹き付け。
取り敢えず新しい方のラウンデルを塗装。新しい方は黄フチがあるので白を吹いた後中の白丸の部分をセンターがずれない様にマスキングしてからイエローを吹きました。
その後黄フチの部分をマスキングしてからレッドを塗装。ちなみにそのままのレッドだと鮮やかすぎるかなと思いほんの少しレッドブラウンを混ぜてみました。
そして一旦中のマスキングを取ってしまってから中心の青丸を塗る様にマスキング後ライトブルーを吹き付け。ライトブルーは丁度手元にあったキャラクターブルーに白を適当に混ぜて作ったスタンダードな(?)ライトブルー。
マスキングを全て取って大体基本は完成…錨のマークは後で塗装します。
写真と比べると黄フチが気持ち大きすぎたかもしれないけど取り敢えず気にしない様にしよう(;^ω^)たぶんラウンデルの塗装はセンターがずれない様な方法を優先したりだとか人それぞれやり方が違うかもしれませんが自分の場合は基本薄い色、発色しにくい色を先に塗装、みたいな感じ(・ω・)

2014年11月8日土曜日

1/48 Vought F4U-7 Corsair (3)

サーフェイサーを吹いて全体塗装に入ります。
フランス海軍のコルセア(AU-1&F4U-7)といえばラダーに塗られたトリコロールカラー+12~17Fなどの所属飛行隊を記したマーキングが有名なんですがその後マーキングの変更が行われてラダーのトリコロールが廃止、シリアルナンバーの下3ケタを翼と胴体に記しただけになっていった様です。コレ自体はすごく地味でだからこそ模型の塗装例でも見かけないと思うんですが以前ネットで見つけた丁度移行期(?)に写された写真で両方のマーキングが混在してる機体がありちょっと面白そうだったのでコレを再現してみる事にします。取り敢えず写真の機体にはエライ塗装剥がれがあったので最初にシルバーを剥がしたい所に吹き付けてからスポンジ+マスキングゾルでポンポンやっておきました。
写真だとあんまり判らないけど結構ポンポンやってます。
そして全体にシーブルーを吹き付け。
特色でもグロスシーブルーがあるんですが個人的になんかイメージと違ってる気がするので自分で調色した物を吹いてます。ミッドナイトブルー+フタロシアニンブルーにレッドを適当に混ぜた物ですが実際に見る物と画像とでは結構違って見えるので何とも言えない感じ(´・ω・`)いつも通り更にライトガルグレーを混ぜた物でグラデーションを掛けてます。

その後マスキングゾルを除去。
ぼろくなりました(;^ω^)

2014年11月1日土曜日

1/48 Vought F4U-7 Corsair (2)

コルセアの続きです。
以前からチョコチョコ作ってたのでもう士の字の状態になってます。最近やった作業はキャノピーをくっつけた位。あとたぶんこのシリーズ(F4U-5~7まで)全般そうじゃないかと思うんですが胴体とカウリングが繋がる上面部分の合いが悪くてキレイに繋がりません(´-ω-`)排気管の関係で後でカウリングを接着しますが仮組の段階である程度擦り合わせしておいた方が後々楽みたいですね。
コクピットの中は座席のフチが薄くなる様一部をプラ板で作り直してからマスキングテープなどで自作したシートベルトを追加してます。…今見るとシートベルトはちょっと立体感に乏しい感じだったかな(;^ω^)たぶん実機ではクッションとかも敷いてあったんだと思うけど特に何もしてません。あとは照準器付近を適当にディテールアップ。途中までAU-1として作ってたので基本AU-1のディテールなんですがF4U-7でも大して違いは無いだろうと言う事でそのままに。
下面は主脚収納庫の中をディテールアップ。キットのままだと主翼下面パーツのプラの厚みが気になるので裏から薄くなる様削り込んでますが削った分だけ収納庫の高さ(深さ?)が足りなくなるので隔壁の部分をプラ板で継ぎ足してます。色々ディテールが集中してる所なので結構めんどくさい部分(;^ω^)フラップが収まる部分はフラップギャップドアと言うのがある様なのでプラ板で再現してみました。丁度パーティングラインも隠れるので一石二鳥(?)
尾輪の収納庫はキットのままだと中がスッカラカンなので写真を見ながら適当にプラ板などでディテールアップしています。