タミヤやエバーグリーン、プラストラクトのプラ板、プラ棒などの中から適当な物を選んで製作。操縦桿だけ曲げて作る様に真鍮線を使用してます。大体のパーツはプラ板の箱組みの様な感じで作ってますがメインパネルのダッシュボードの部分(?)のみ木型を作ってヒートプレスしてます。
配置してみた状態。
シースプライトはほとんどの場合キャビン左側に対潜用の機材(?)が置いてある事が多い様ですがニュージーランド海軍の機体は荷物がコンパクトにまとめられてるだけみたいなので写真を見ながらそれらしく作ってみました。ニュージーランド海軍機のキャビン内全体がハッキリ解る写真が無かったのでイスの配置がちょっと曖昧だったんですが大体こんな感じだと思います。まあイスは取り外し可能なので機体によって微妙に違うのかもしれないけど(;^ω^)消火器も作ってみたんですが最近は1/48を作る事が多かったせいか1/72のサイズの感覚が微妙に判らなくてちょっと混乱(´-ω-`)
あとG型はローター前方にあるフェアリング部分もサイズが若干違ってる様なので切り取ってしまいました。支えの部分が無くなってしまったので一部コクピットの天井部分も多めにカットしています。右舷のドアも切り取ってしまってあるので強度を保つ為少し補強を入れてみました。
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