いわゆる士の字の状態です。
主翼の前照灯はアクリル棒にピンバイスでライトを再現した物を加工して接着しています。O-1/L-19には無かった防眩板が付いてるみたい。写真のせいもあって元のO-1/L-19よりも機首が結構伸びてる感じですね。
残りのパーツのフラップ、プロペラ、アンテナ、パイロン、排気管なども製作。フラップは2mmプラ板から、プロペラのブレードは根本が結構太いので1.5mmプラ板から、パイロンは1.2mmプラ板からそれぞれ削り出しています。スピナーはジャンクパーツの中から形が合いそうな燃料タンクの先端を探して作ってみました。前もやった事があるので自分の中では定番になりつつある様な気が(;^ω^)排気管は太さが合うランナーを炙って曲げた部分をカットして整形、ピンバイスで穴を掘って縁をナイフで薄く削って作ってます。L字のアンテナは0.3mmの洋白線、エンジンカバーの留め金具は0.1mmの真鍮板で製作しました。一応パイロンにはタンクみたいな物を吊り下げたりするらしいですが付けてる写真がほとんど無いのでそのままにしています。
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