2021年4月18日日曜日

1/48 Dassault Mirage F1B (6)

主翼を製作。
主翼パーツは上下分割に前縁スラットとフラップという構成。翼のフラップ取付部分には謎の半丸状の切り欠きがあるんですがフラップ取付用という訳でも無く全然関係無いみたいなので適当にランナーを接着して埋めておきました。尚今回は装備品は付けずにクリーンな状態にする予定なのでパイロン取付用のホゾ穴もプラ板で埋めておきました。
上下を接着…エルロン後縁は若干厚みがあったので薄く削っておきました。
一応左が修正前で右が修正後。継ぎ目を消したり薄く削ったりでパネルラインやリベットが結構消えてしまったので再び彫り直し/打ち直ししておきました。実際の所消えてない部分もなぞる様に彫り直し/打ち直ししてるのでほとんど全部な訳ですが(;^ω^)
フラップは実機を見る限り駐機状態で下げてる事はほとんど無いみたいですが模型映えを優先して下げてみる事にしました。
実機はダブルスロッテッドフラップの様ですがキットのフラップはただの板状で隙間の部分が無いのでプラ板でベーンを追加して隙間を作っておきました。若干位置決めが微妙なので最終組立時に微調整しながら接着剤のみで取り付ける事にします。



2021年4月4日日曜日

一路走好

 普段は気恥ずかしさや文才の無さも相まって模型製作以外の事はほとんど書かないんですが今回は少しだけ。と、言うのも先日所属クラブの会長がお亡くなりになりました。去年の十一月、まだコロナが比較的収まっていた頃に行われた展示会では普通に出席されていたので終わり際“良いお年を”と言って別れたのがそのまま最後になってしまうとは思いもしませんでした。

普段からお世話になっていましたがそもそも自分がクラブに入るキッカケとなったのも会長が誘ってくれたからでもあります。それ以前から模型作りは趣味にしていたので展示会などは見に行っていたんですが不思議とクラブに入る、自分の作品を展示する、といった事は思いつかず誘われて初めて成程、こういう楽しさもあるのかと実感しました。

その後の展示会でも“コレ新しく入った彼が作ったんだ”と熱心に紹介して頂きおかげでたまに雑誌の作例のお仕事も頂く様になりました。その際には資料をお借りしたり注意したら良い点など細かなノウハウも教えて頂きお世話になりっぱなしだったので体調がすぐれないと連絡が入った時も良くなるだろうから治ったら快気祝いと今までの御礼も兼ねて何か贈ろうかと考えていたのですが結局そのままになってしまいました。何もお返し出来なかったのがが残念ですがせめて天国でも好きな模型を作っておられる事を願うばかりです。

最後に会長の作品を…と言う事でP-51の写真を。自分も作りかけているので参考にと以前何枚か撮らせて頂いた物。もうご本人にお話しを聞けないのは残念ですが存分に参考にさせて頂こうと思います。

ご冥福をお祈りいたします。




2021年3月21日日曜日

1/48 Dassault Mirage F1B (5)

脚部を塗装しました。
色は脚庫も含め全てシルバーなんですが少しC325グレーFS26440を混ぜて塗ってみました。
その後脚庫を胴体に接着、胴体左右も貼り合わせ。
ちょっと仮組み。
実機写真を見ると脚庫内にも結構配線が這っていますが特に何もせずそのまんま。扉関係は後で塗装する事にしました。
機首部分は貼り合わせる前にオモリを入れときました。
特にオモリを入れる指示は無く入れる必要も無いのかもなんですがザックリ仮組みしてみた感じ若干テイルヘビーだったので念の為。板オモリが結構余ってたので適当に折ってエポキシ系接着剤で接着しておきました。






2021年3月2日火曜日

1/48 Dassault Mirage F1B (4)

脚部を作ってみました。
脚柱は普通にパーティングラインを消して組み立てただけですが前脚の方は途中上下で繋ぐ様な分割になっていたので念の為真鍮線を通して補強しておきました。タイヤは左右貼り合わせなので継ぎ目を処理してからPカッターで溝を彫り直し。一応主脚の方だけ接地面を平らに削っておいたんですがダブルタイヤなので組み立て時に上手く接地する様調整する必要があるかもしれません。
その後銅線でブレーキホースなどを追加。
更に収納扉なども整形しておきました。
収納庫の方は胴体パーツ裏側から接着する様になってるんですがフチのプラの厚みが気になったので部分的に薄く削ってみました。削った分だけ隙間が出来る所は収納庫の方にプラ板を貼り増して整形。
前脚収納庫(コクピットフロアの裏側)も同様に。
フロアと一体になってるせいか底の部分に若干ヒケがあるのでパテで埋めて整形しておきました。





2021年2月28日日曜日

1/72 Zlin Z-37 Čmelák (1)

 去年の年末位から仕事が忙しく製作の方があまり進みません(最近の状況下では有難いとも言えますが)。まだしばらく続きそうなのでこんな時には買い物で気を紛らわすか…という事でコレもその中のひとつ、エデュアルドのチメラックを買ってみました。

プロフィパック版を買ったのでエッチングやプレカットマスキングシートなどが付属していて中々に充実した内容ですが価格は二千円前後だったので結構リーズナブルな感じですね。マーキングは6種類でどれにしようか迷う所。
小さな機体なのでランナーは通常のプラパーツ2枚にキャノピーのクリアランナー1枚といった内容。
あと先にKPモデルから発売されていたのでてっきり同じキットの箱替え商品だと思ってたんですがいざ中を見たら完全にエデュアルドの新規キットでした…やけにモールドが良くKPモデルってこんなに良かったっけ?と思いよく見るとランナーにエデュアルドの刻印が(;^ω^)
あまり上手く撮れませんが素晴らしいモールドです。
箱替え商品だと思っててすいませんといった感じ(笑)
ウィークエンド版も出る様なので息抜きに作るにも良さそうです。
おひとついかがでしょうか…と店員でも無いのにお勧めしてしまう様な内容のキットでした(笑)



2021年1月6日水曜日

1/48 Dassault Mirage F1B (3)

正月休みにコクピットを塗装しました。

コクピット内はほぼ真っ黒という事でC40ジャーマングレーを吹いてからドライブラシ、スミ入れ。以前のエタンダールやラファールも真っ黒だったしダッソー社の機体は黒のコクピット色が多いんでしょうか。ヘッドレスト横の注意書きは前と同様筆で描き込んだ物で赤が入ると中々良いアクセントになる様です。

エッチング製の計器類は起伏に乏しくドライブラシしてもモールドが浮き上がってこないので筆でハイライトを描き込んで無理やりモールドを強調。更にソレっぽく目盛などを描き込んでから最後にクリアを挿しておきました。
エンジン部分も一緒に塗装。
この辺はほとんど見えないのでただ色を付けただけ、という感じ。
その後組み立て。
胴体への収まりも特に悪くないです。





 

2020年12月31日木曜日

1/48 Dassault Mirage F1B (2)

大した作業はしてませんがミラージュF1の続きを。
メインパネルやサイドコンソールの表面はエッチング製となっていたのでそのまま使用しました。正直プラ製でもそれ程変わらない…と言うよりプラモールドの方がメリハリがあって良さそうな感じもしますが新しく作り替える程でも無いのでそのままに。側壁部分は先に作ってたグリペン同様バスタブ状に組んでから左右胴体で挟む感じになってたんですが先に胴体側に接着してしまいました。
ちょっと組んでみた感じパーツの合いは良く後発キットであるグリペンよりもスラスラ組める感じです。グリペンの方は何と言うかあまりやる気が感じられないキットで装備品パーツもこのミラージュF1用のランナーがそのまま入っていたりとちょっと残念な内容(それ故か飛行機キットでは大抵付いている筈の燃料タンク(グリペン用)が付属していない)。出来ればこのミラージュF1のクオリティのままグリペンを作って欲しかった所なんですけど(;^ω^)
エンジン~ノズル部分も仮組み。
出来は悪くないですがインテークから繋がるダクト部分は完全に無視されているという相変わらずのキティホーク仕様。ただミラージュはインテーク入口にコーンがあり奥はそれ程見えなさそうなので今回はそのままにする予定。
気が付けば12月31日となり今年も終わりですが振り返れば今年は完成品が無い状態でした…とは言え一応作業は進めてたので取り敢えず来年に期待といった所でしょうか。来年五月の合同作品展も再び中止の様でまたしてもフラフラしそうですが取り敢えずマイペースに行こうと思います。