2023年10月15日日曜日

1/72 Grumman S2F-1Tracker (4)

 ナセル部分を製作しました。
キットの脚収納庫はほぼ筒抜け状態なので写真を見ながら適当に新しく収納庫を作ってみました。特に荷重もかからないので薄めの0.5mmプラ板を主に使用して細かなディテールは伸ばしランナーやエバーグリーンのプラ棒などで追加。脚柱は先に挟んで接着する仕様で後々の塗装や組み立て時などに邪魔ではあるんですがわざわざ後付けにするのも面倒なのでそのままに。一緒にナセルのパネルラインのスジ彫りも済ませておきました。
脚周りもパーティングライン等を処理して整形。
脚カバーはフチに段差を付けて薄く見える様にしておきました。前脚の両側に開く扉はキットのパーツを整形すると一回り小さくなってしまうのでココだけプラ板で新しく作り直しました。
カウリングやプロペラなども一緒に仕上げました。
プロペラのブレードは警戒帯などの塗り分け部分が凸ラインとしてモールドされていましたが一旦キレイに磨いて消してしまいました。ハブ部分のモールドは丁度パーティングラインやゲートの部分でハッキリしなかったのでコチラも一旦削り取って新しくモールドを入れ直し。尚プロペラの軸穴は僅かにセンターからズレており古いキットの方はまだ挿した時に目立たない為許容出来るものの新しい方は金型がくたびれてきているのか結構派手に軸穴がズレていたので一旦埋めて新しく真鍮線で軸を作り直しておきました。



2023年9月19日火曜日

1/72 Grumman S2F-1Tracker (3)

 五月のホビーショー以降色々忙しく模型を作る暇がほとんど無かったんですがようやく落ち着いて来たのでまた再開。今度はタミヤフェアでの展示会が近づいて来たので取り敢えず課題機を進めないと、という事でトラッカーの続きを作ります。コクピット内の工作は終わったので塗装をしました…と言うか塗装自体は五月頃に終えてはいたんですが。
組み立て後尻もちをつかない様にオモリを挿入。
結構テイルヘビーなんですがオモリを入れるスペースが限られてるので計器盤裏や下面の僅かな隙間などにも詰め込んでおきました。計器盤のデカールは一機分しか使えなかったのでもう一機分は手描きで適当に塗っておきました。
胴体を貼り合わせてからスジ彫りを行いました(このあたりが最近やった作業)。
一応実機写真を確認しながら彫ったんですがキットの凸モールドも大体合っている様でそのまま凸を凹にする感じでも良さそうです。





2023年5月8日月曜日

1/48 Dassault Mirage F1B (14)

 翼の前縁とキャノピーガラスの縁を塗りました。
前縁の部分は写真で見ると無塗装?なのか判りませんが色が違って見えるのでその様に。
前面にフラットクリアーを吹いて大体塗装終了…で、脚周りなど細かなパーツなどを付ける最終組み立てに。
キャノピーはそのままイモ付けだとすぐ取れてしまいそうなので0.3mmの真鍮線を二本差して付ける様にしました。バックミラーはキットのエッチングをそのまま使用。
完成。
アグレッサー機は塗装が面白い反面武装を付ける事があまり無くその点ではちょっと寂しい気もします。






2023年4月15日土曜日

1/48 Dassault Mirage F1B (13)

 細かなマーキング類をマスキング&塗装しました。
最初はナンバーやコーションデータなどは手持ちのデカールで何とか出来るのではと思っていたんですが探しても使えそうなデカールが無かったので結局全塗装に…。ドラケンの文字はネットにあったロゴを縮小コピーしてマスキングシートにトレス/カットしました。
剥がしてから細かな文字を筆で手描きしました。
直しが効くエナメルで描き込んでいますが物が小さく時間もかかるという事で比較的伸びが良いエナメル塗料でもボソボソするというかリターダーが欲しくなってきます。
今回の塗装で一番のネックだった垂直尾翼のインシグニア(尾翼を接着しなかったのはこの為)も同様にマスキング、塗装しました。
コチラは1/48にコピーした実機写真をメンディングテープにトレスして貼り付けてからカット。以前は簡単な物だったら自作デカールを作ったりしたんですが複雑なマークはパソコン画面と格闘するのが目に見えているので昔ながらのアナログな手描きで再現。最初に枠の部分だけをカットしておき後から単体で切り出した星や二機のシルエット(A-4とL-39)などを置くようにしてマスキングしました。
テープを剥がしてリタッチ&細かな部分を描き込んで完成。
もっとじっくり時間をかければ精度も上がると思いますがあまり時間も無いのでこの位でヨシとします。当然ながらシャープさではデカールに及びませんが味わい深い仕上がりという事で(;^ω^)





2023年4月7日金曜日

1/48 Dassault Mirage F1B (12)

 マスキングが終わったので最後のブラックを吹きました。
ブラックとは言っても黒に近いグレー位が丁度良いかなという事で一旦ジャーマングレーを吹いた上にニュートラルグレーでグラデーションを付けて塗ってみました。
マスキングを取ってからスミ入れ。
少し青みがかったトーンにしても良いかなと思いフィールドブルーを使用してみました(実際それ程変化はありませんが)。今回特に試し塗りもせず適当に塗料を選んで塗ってしまいましたが仕上がった感じは悪くない様です。
細かなパーツ類も仕上げておきました。
本来ならここでデカール貼りに入る所ですが当然ながらデカールは無いのでまだ塗装が続きます。




2023年3月26日日曜日

1/48 Dassault Mirage F1B (11)

 ミラージュF1は表面処理が終わったので塗装に入りました。
今回塗装は割と最初から決めていたんですが民間軍事会社ドラケン・インターナショナル所属のデジタル迷彩の機体にします。デジタル迷彩というのを塗った事が無くやってみたかったのでネットで画像を見つけてコレカッコイイんじゃない?と今回初挑戦。カラーリングは白、黒、グレーの三色迷彩となっているので取り敢えず白から、と先にパネルラインに沿ってブラック(ジャーマングレー)を吹いておきました。
ホワイトを吹き付け。
普段あまり使ってなかった特色のランディングギアホワイトを使用しました。胴体後方には民間ナンバーが書かれているのでマスキングテープの細切りでナンバーを書くようにマスキングしておきました。
その後迷彩パターンをマスキングしてグレーを吹き付け。
実際の色名は解らないので見た感じで特色のコクピットダークガルグレーを選んでみました。一旦そのまま吹いてから更にホワイトを混ぜた物で軽くグラデーション。尚迷彩パターンはネット画像にほぼ真下とほぼ真横の写真があったのでソレをそのまま1/48に拡大してマスキングテープにトレスして使用しました。よく見ると上下、胴体左右がそれぞれ共通パターンとなっていたので同じパターンを反転コピーして使用する事が出来ました。…とは言えつじつま合わせだったり単純にカットして貼るだけでも結構な時間がかかるので最後のブラックはまた次にします。





2023年3月13日月曜日

1/48 Gloster Meteor FR.9 (4)

 ミーティアの主翼を進めました。
ナセル部分は主脚収納庫、エンジンなど一連の物が再現されていてディテールも中々良い感じとなっています。折角なのでエンジンを見せようと思うんですがエンジンは後でも搭載出来る様なので取り敢えずソレ以外のノズルや収納庫など塗装に支障が無い範囲を一気に組み立て。脚収納庫の底だけ塗装後に接着する様にしました。着陸灯はアクリル板に交換して磨いた後裏面にシルバーのテープを貼っておきました。
脚収納庫を塗装&組み立て。
前方インテーク部分も一緒に進めましたがスジ彫りが太い感じだったので一皮めくる感じでペーパー掛けしておきました。
主翼上下を接着。
ナセル内側は継ぎ目が出来てエンジン搭載後も少し見えるのが気になったのでパテで埋めて整形しておきました。カーブした内側の部分で銀塗装仕上げ、とやりにくい部分だったので時間がかかった割にまだうっすらと段差が残っていますが目立たたなくなったのでこれでヨシとします。