2020年2月21日金曜日

1/48 AMX International A-1B (14)

脚部の続きを…前脚を製作。
キットの脚柱は根本の形が違うので一旦カットして以前作っておいた物と交換。タイヤ/ホイールは先に挟んで接着してしまいました。ちなみにキットのタイヤはゴム製となっていたんですが個人的にあまり好きでは無いので丁度二機分あったキネティックのタイヤパーツを流用。ホイールは元のホビーボスのパーツですが僅かに擦り合わせただけでピッタリ合いました。タイヤは溝を追加して接地面を平らに削っておきました。
その後配線などを追加して完成。
着陸灯はウェーブのパーツを組み合わせた物に交換、収納扉も作っておきました。引き込み用のアームもプラ板で新造してスプリングのモールドだけキットの物から移植しました。
脚周りは切った貼ったをしていますが組み合わせ自体は割とカッチリしているので仮組み状態でも三点姿勢がとれます。高さは実機写真も見つつ並べる事も考えて主にキネティックのキットを参考に決定。写真を元に寸法を出して…というと面倒なのでやはりキネティックの方も買っておいて色々正解でした。
そろそろ装備品を…という事でハセガワのウェポンセットEを買ってきました。
キットにはミサイルやら爆弾やらが付いてたんですがポッド(ライトニングⅢ)が無く手持ちの余りパーツも無かったので急遽購入。目当てのライトニングⅢは二つ入りなんですが作りかけのグリペンやF-16なんかにも使いたいのでもうちょっと欲しかった所です…まぁ別に付けなくても良いんですが何となく賑やかしに(;^ω^)よく使いそうなのでまた買い足す必要があるかもしれません。

2020年2月16日日曜日

1/48 AMX International A-1B (13)

主脚部分を製作。
キットの主脚は取り付け自体は割としっかりしていますが肝心の形がおかしく前から見るとリンク部分(折れ曲がった所)の角度がちょっと曲がり過ぎ。ココだけならまだ良いんですが横から見ると脚柱自体が後ろに曲がっていたりするので流石にコレは直さないとダメかなって事で修正します。
で、正しい角度となる様に一旦カットしてから再接続。
新しい脚柱はランナーを使用して(プラ棒が無くて買いに行くのも面倒だった)接続部分は0.4mmの真鍮線を通して補強しておきました。長さなどは先に作ったキネティックの主脚を参考にしました。
折れ曲がった先の部分はキットのパーツを使いますが元々の角度が違っていたのでダンパーの部分の角度も違います。上のキネティックの主脚の様にもう少し起き上がる様に作り直し。
配線なども追加して脚柱だけ取り敢えず完成。
細かなパーツはキットの物をそのまま使う様にしました。
付けてみた状態。
実機と比べると車軸の位置がまだ若干後ろ気味かもしれませんが大分良くなったと思います。


2020年2月11日火曜日

1/48 AMX International A-1B (12)

主翼前縁のスラットを製作。
キットのパーツは下面の凸部(?)が再現されてないので細切りした1.2mmプラ板を接着して再現。そのままイモ付けだと強度的に心配なのでちょっと面倒ですが一部を切り欠いてはめ込む感じで接着していきました。
スラットはその後薄く整形して完了。
主翼への取り付けは元々は一体成形されたアーム部分があったんですが整形時に邪魔で削り取っちゃったんで改めてプラ板で作り直し。こちらも細切りした0.75mmプラ板を使い少し溝を彫ってから挟んで接着する様にしました。
取り付けてみた感じ。
ボルテックスジェネレーターは0.25mmのプラ板で作り直しておきました。スポイラーの開閉板はフチに段を付ける様に薄く削っておきました。
主翼の工作は大体終わったので胴体に接着して継ぎ目を処理。
ようやく士の字になりました。

2020年1月30日木曜日

1/48 AMX International AMX-T (9)

脚部を製作。
主脚はバラバラの状態なので先に角度を決めて組み立てておきました。前脚はホイールを挟む関係で真っ二つに分割されているのでこちらも先にホイールを挟んで接着。タイヤはそれぞれPカッターで溝を追加して接地面を平らに削っておきました。脚柱には写真を見ながら適当に配線を追加。扉と脚柱をリンクしているアーム部分もパーツ化されているんですがちょっと繊細なので塗装後にゲートから離す様にしました。
主脚部分は十分に仮組みをしてしっかり接着&角度が決まる様に調整しておきました。
この辺は元々のパーツ分割が激しいのと精度が良くないのとでこのキットの中でも一番面倒な所の様な気がします(くの字に曲がった部分の角度に気を付けないと尾部が下がり気味になりがち)。前方の収納扉は実機でも閉じた状態が多いので先に接着したい所なんですが先に脚柱を組まないと閉じられないので仕方なく後で作業する事に。
前脚は作り直した収納庫の寸法に合わせて扉も新しく作ってみました。
コチラも主脚同様脚柱を先に組まないと閉じられないので後で接着する様にします。前脚の脚柱はねじれがひどく車輪の軸や引き込み用のアームなどが変な方向を向いていたりしたのでヒートペンで熱して正しい方向へ矯正しておきました。こういった作業はヒートペンが非常に助かります(^ω^)

2020年1月27日月曜日

1/48 AMX International AMX-T (8)

装備品を作ってみました。
キットには一通り武装パーツが付属してましたが(キネティック製品共通のランナーだと思う)取り敢えず翼下タンク×2と翼端サイドワインダー×2、航法ポッドと説明書通りのオーソドックスなスタイルで行こうと思います。付属のタンクは大小二種類付属していたので今回は大きい方を選択してみました。パイロンもそのまま素組みした物で主翼の取り付け穴の位置がそれぞれ違い所定の位置じゃないと合わなくなっているという何気にココは親切設計。尚イタリア空軍のAMXはほとんどの場合外側パイロンにタンクを付けているみたいですが今回の様な大型のタンクの場合は内側に付けているっぽい(たぶん)ので外側パイロンの取り付けピンは切り取っておきました。

翼端のランチャーと主翼/ミサイルは補強も兼ねて0.3mmの真鍮線で接続。
ミサイルのノズルは◎となる様にディテールアップしてみました。
ランチャーとミサイルは元々は接着ダボで位置が決まる様になってたんですが実機写真と比べるとやや前過ぎる感じだったので元の位置より1.5mm程後退させておきました。

2020年1月25日土曜日

1/48 AMX International AMX-T (7)

主翼を製作。
主翼の胴体への差し込み部分は寸法が足りずガタガタなので上下を貼り合わせる前に作り足しておきました。最初真鍮線を仕込んでおこうかと思ってたんですがソコまでしなくても良いかって事でプラ材オンリーで製作。
その後貼り合わせ。
前縁のスラット部分は成形が甘く角が丸くなっていたりプラが行き渡ってない所があるのでプラ板を貼り足して整形。スラットを支えるステーのパーツは角度を合わせて先に主翼側に接着してしまいました。スラットの収納部分はホビーボス版同様段になっていたんですが改めて写真を見ても段差は無いので(塗り分けられているだけ)プラ板で埋めておきました。
フラップはホビーボス版では再現されていなかった胴体側に伸びた部分もエッチングで再現されていたんですが僅かに形が違う様なのでプラ板で新しく作ってみました。
そして主翼を胴体に接着、ようやく士の字に(尾翼は差し込んであるだけですが)。
ホビーボス版と同時にと思ってたんですが作業量が違うのでコッチの方が先に完成しそうな雰囲気…まぁ当然と言えば当然か(;^ω^)



2020年1月12日日曜日

1/48 AMX International A-1B (11)

新年となりましたが再びAMXの続きを…と言う事でキネティック版と足並みを揃えるべくホビーボス版の方を進めておきました。インテーク内部を塗装後接着&整形、垂直尾翼も接着しました。
垂直尾翼はパネルラインなどがややアッサリ気味なので写真やキネティック版の方などを参考にスジ彫りやリベットを追加。側面のフィン状のパーツ(センサーかアンテナ?)はキットでもパーツが付いてるんですがキネティックの方から流用しました。水平尾翼は一体の1パーツとなっているんですがヒケがあるので後縁を薄く削りつつ整形、スジ彫りとリベットを復活。胴体への取り付け部分はよくある平板状の差し込みとなっていたんですが隙間から若干見えてしまうのが気になったので実機と同じ丸軸タイプに作り直しておきました。胴体の差し込み部分を一旦プラ角棒で埋めてから整形後にドリルで開口、1.5mmの真鍮線で繋ぐ様にしました。
ついでなんでキネティック版との比較を。
そもそもキット状態での比較では無いのであまり意味が無いんですがせっかく手元に二つキットがあるので(;^ω^)ちなみに手前がホビーボスで後ろがキネティック。
機首側面。
キャノピーのカーブの違いは別にしても全体の高さ自体はそれ程変わらないんですがホビーボス版の方はウィンドシールドの高さが低く胴体部分の方が高いので面長でモッサリした印象になっていたと思います(隙間が空いてる所が修正して下げた部分)。
正面から。
修正後なのでシュッとした顔つきにはなっていますがホビーボス版の方は幅を2~3mm程詰めたのでキット状態だとトーネード並みに幅が太かった印象(AMXはポケットトーネードと言う別称もある様ですが)。ウィンドシールドの幅が広いのもその名残…まぁどの道作り直さなければならない訳ですが。インテーク周りは結構良い感じになったと思います(元々はもっと丸っこかった)。
判りやすい様に向い合せにしてみました。
ホビーボス版の方(上)はキネティック版と比べると尾部が若干大きめで全長も結構長め。ノズル付近は1cm近く違うので寸法に厳しい方なら憤慨する所かもしれませんが個人的にはあまり気になりません。完成すれば案外気が付かない所でもあるし正確かどうかよりいつも通り雰囲気重視で行きます(;^ω^)