主翼はキレイなスジ彫りになってたんですが翼の後縁が薄くなる様に削り込んだら後ろ半分程が消えてしまったので結局ほとんど彫り直す感じになってしまいました(;^ω^)
ナセルパーツは合いが良くないので結構パテのお世話に。排気口付近はパネルが段差で表現されててリベットも入ってたんですがやっぱりココもパーツの繋ぎ目部分の合いがよろしくないので一度埋めてしまってからガシガシと削ってキレイに整形してしまいました。
そして接着。一応擦り合わせしたけどピッタリとは行かないのでパテを盛った後主翼とナセルがキレイに繋がる様に整形してます。
主翼の後縁とナセルが繋がるフィレット部分は隙間も出来るしイマイチはっきりしない感じだったのでプラ板の小片を接着してから整形しておきました。
その後胴体と接着してやっと士の字の状態になりました。
下面部分です。
ココも同じ様にフィレット部分などをパテやプラ板で整形してます。
先に接着してしまったパイロンのパーツはキットに付属してたメタル製の物。最初メタルだと色々面倒なのでタミヤのパーツを使おうと思ってたんですが胴体のカーブと合わなかったので結局元のキットのパーツを使いました(;^ω^)
通常のMe262よりも胴体が伸びてる分やや大型化してる感じかな?コッチに見慣れてしまうと通常のMe262が寸詰まりに見えてくる様なちょっと不思議な感覚(;´∀`)
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