ひょんな事からハセガワの屠龍のキットを頂いたので試しに作ってみようと思います。
ココ何年か積みキットを片付ける為新しいキットは買わない様にしてたんですがナンダカンダで減ってる(ピーク時の1/3以下にはなってる)のでたぶん大丈夫だろうと言う事で…でも年々一つに掛ける時間が増えてる様な気もするので油断は出来ないかもしれない(;^ω^)
頂いたキットは特別仕様になってる“本土防空戦”のキット。何が特別なのか解らなかったけど後部のキャノピーが金属板で覆われているタイプのパーツが入ってたのでコレの為なんでしょうか。でも今回はソレは使わず塗装指示の中にもあったオーソドックスなマダラ迷彩の丁型にしようと思います。確か同じ様な塗装の丁型のキットが普通に売ってた気がするのであんまり“特別仕様”のキットを作る意味が無いかもしれないけど(;^ω^)
最近のキット(って程では無いのかな)は全然作って無いので分からないですが見た感じパーツ数が多い様な気が…双発機って事もあるけどもしかしたら前にニチモのキットがあったので気合が入ってるとか(;^ω^)取り敢えずコクピットの部分から仮組み。
最近だと別パーツ化されてる側壁、みたいなのが普通みたいだけど少し前のキットばかり作ってるのでまだちょっと新鮮な感じ(;^ω^)特に大きく手直しする所も無いので気になる所だけディテールアップしてみようかなと思います。
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