細かな部分を塗装。
イタリア軍のスツーカは中古機を供与された様でドイツ軍のマーキングを消した跡があるのでソレを再現。一応翼上面は鉛筆でドイツの国籍マークを薄く下書きしておいてから0.2mmのエアブラシで吹いてみました。
そしてイタリア軍のマーキング部分を塗装。
デカールも入ってたけどやっぱりこの位は塗装で。
これで大体基本塗装は完了。
その後スミ入れ…オリーブドラブを使用しました。
下面を写した写真が無いのでよく解りませんが多分同じ様に国籍マークを消した跡があるんじゃないのかなって事でコチラもエアブラシで消した跡を吹いておきました。下の面をすっかり忘れててスミ入れ中に気が付き急遽塗装(;^ω^)コードレターなんかを消した跡もあるのかもしれないけど良く解らんので一応国籍マークだけうっすらと吹いておきました。
2017年10月30日月曜日
2017年10月19日木曜日
1/48 Junkers Ju87D-3 STUKA (7)
下面色を吹きました。
説明書通りのRLM65ライトブルーでいつもの様にガルグレーを混ぜたりしてグラデーション。その後下面の部分をマスキング。
主翼付け根の部分にゾルによる剥がれを再現する様先にシルバーを吹き付け。そんなに沢山剥がれてる印象も無いので後で筆とかで描きこんでも良いんだけど一応やっときます(;^ω^)久しぶりにマスキングゾルを出したら固まって使えなかったので代わりに歯磨き粉を使いました。
そしてダークグリーンの部分を吹き付け。
塗料は持ってたんですがコレもまた固まっていてすぐには使えなかったのでオリーブドラブとフィールドグレーを混ぜて作りました。手元に2つあったんですが両方固まってました…Me262を作った時も固まっててもう一個買った記憶があるのでどうもドイツ機を作る時は塗料をチェックしといた方が良いのかも(;´∀`)
マスキングして最後にブラックグレー。
コチラは何とか固まってなかったので普通に使用。2色ともやはりガルグレーを混ぜたりして明るめに調色。
マスキングを取って一応基本塗装が完了。
説明書通りのRLM65ライトブルーでいつもの様にガルグレーを混ぜたりしてグラデーション。その後下面の部分をマスキング。
主翼付け根の部分にゾルによる剥がれを再現する様先にシルバーを吹き付け。そんなに沢山剥がれてる印象も無いので後で筆とかで描きこんでも良いんだけど一応やっときます(;^ω^)久しぶりにマスキングゾルを出したら固まって使えなかったので代わりに歯磨き粉を使いました。
そしてダークグリーンの部分を吹き付け。
塗料は持ってたんですがコレもまた固まっていてすぐには使えなかったのでオリーブドラブとフィールドグレーを混ぜて作りました。手元に2つあったんですが両方固まってました…Me262を作った時も固まっててもう一個買った記憶があるのでどうもドイツ機を作る時は塗料をチェックしといた方が良いのかも(;´∀`)
マスキングして最後にブラックグレー。
コチラは何とか固まってなかったので普通に使用。2色ともやはりガルグレーを混ぜたりして明るめに調色。
マスキングを取って一応基本塗装が完了。
2017年10月4日水曜日
1/48 Junkers Ju87D-3 STUKA (6)
キャノピーの枠を塗装。
ドイツ機によくある裏側のみのフレームとなってる部分があるので先にマスキングしてから吹き付けておきました。色がよく解らないので内部色に若干RLM02を混ぜた物で塗装。あと機銃の弾倉も一個作り忘れていたので急遽プラ板で作っておきました(;^ω^)
接着。
照準器はキットの物ですがガラス部分だけカットして0.2mmプラ板で作り直してみました。
排気管の消炎カバーもパーティングラインを消して整形、磨いておきました。あんまり精度の良いパーツではないけどせっかくあるのでそのまま使います。
キャノピーは接着後表側もマスキングして再び内部色を吹き付け。
その後全体にサーフェイサーを吹いておきました。
ドイツ機によくある裏側のみのフレームとなってる部分があるので先にマスキングしてから吹き付けておきました。色がよく解らないので内部色に若干RLM02を混ぜた物で塗装。あと機銃の弾倉も一個作り忘れていたので急遽プラ板で作っておきました(;^ω^)
接着。
照準器はキットの物ですがガラス部分だけカットして0.2mmプラ板で作り直してみました。
排気管の消炎カバーもパーティングラインを消して整形、磨いておきました。あんまり精度の良いパーツではないけどせっかくあるのでそのまま使います。
キャノピーは接着後表側もマスキングして再び内部色を吹き付け。
その後全体にサーフェイサーを吹いておきました。
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